2013-05-17 第183回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
それで、本件につきまして、私ども、昨年の三月でございますけれども、浄化槽被害等対策マニュアルというものをさらに出して、この浄化槽の有効性をより最大限使っていきたいと。 具体的には、例えば、震災の後、ユーザーの方々がすぐ使われるためにはどうすればいいかとか、保守点検業者の方がどうすればいいかとか、施工業者がどうすればいいかといったような実務的な点検マニュアルをつくってございます。
それで、本件につきまして、私ども、昨年の三月でございますけれども、浄化槽被害等対策マニュアルというものをさらに出して、この浄化槽の有効性をより最大限使っていきたいと。 具体的には、例えば、震災の後、ユーザーの方々がすぐ使われるためにはどうすればいいかとか、保守点検業者の方がどうすればいいかとか、施工業者がどうすればいいかといったような実務的な点検マニュアルをつくってございます。
また、被害を可能な限り低減させるとともに、復旧を迅速に行うため、本年度から、浄化槽被害等対策マニュアルの策定に取り組んでおりまして、浄化槽の災害対策に今後万全を期してまいりたいと考えております。